BIGUP 観葉植物 ブログ

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観葉植物の冬場の管理、育て方について

 

以下、冬季の観葉植物の管理、育て方について特に気をつけていただきたい2点について書きました。

 

置き場所

できるだけ暖かく、明るい場所に置きましょう。各植物の越冬温度に合わせてそれを保てる温度の部屋に置くようにしましょう。夜間の窓際は冷えることが多いので、窓から離して置く等するといいと思います。

暖房で空気が乾燥することが多いので、時々霧吹き等してあげるとベストです。できるだけエアコンの風が直接当たらない場所に置いてください。葉を急激に乾燥させ、痛めてしまう場合があります。

 

水やり等

通年、「土の表面が乾いたらたっぷりと」が基本です。冬場はあまり水を吸いあげないので、暖かい時期と比べて水やりの間隔は長くなります。また、あまり水を吸わない冬場は土の表面が乾いてもある程度放っておくぐらいのイメージで大丈夫です。できるだけ水をやらないで育てるイメージで管理してください。また、水をあげるときは、これから暖かくなる朝等にあげていただければベストと思います。

あまり成長しない冬場は栄養分もそれほど必要ないので、基本的には肥料もあげないようにしてください。

 

他にもご不安な点や、ご質問等がある場合はメールにてお問い合わせください。

 

 

 

観葉植物の水やり

観葉植物の水やりの仕方について・・・「土の表面が乾いたらたっぷりと」とよくいわれています。

植物によって水を吸い上げる量(土が乾く速度)は異なり、また、それに加えて置き場所や季節によっても異なります。例えば、窓際で管理した場合、3日で土が乾くけど、窓際から遠いところで管理した場合、土が乾くまで1週間かかる、また、夏場は3日で乾くけど、冬場は乾くまで1週間かかる等の違いがでてきます。

観葉植物にとって、土が乾いていないのに水やりを繰り返すのは、根腐れ等の病気やその他のクオリティの低下を招く原因になる場合があります。水切れも、それによって枯れてしまったり、同様にクオリティの低下を招く場合があります。ですので、一概に、この植物の水やりは1週間に1度、3日に1度等、設定することはできません。

なので、「土の表面が乾いたらたっぷりと」は、一番植物にとって優しい育て方になり、水のやり方においてベストな表現だと思います。

「土の表面が乾いている」という範囲はそれほど気にする必要はありませんが、多くの方が考えているよりもある程度水をやらずにそのままにしてもいいイメージかと思います。冬場は特に土の表面が乾いてからもある程度放っておくイメージで管理していただければベストかと思います。また、「水をたっぷり」というのは、鉢底から水が流れ出るぐらい(鉢の中全体に水がいきわたるぐらい。)の量です。受け皿にたまった水は捨ててください。それから、毎日コップ1杯等の水のやり方は控えていただければと思います。

他、リュウゼツラン科、リュウケツジュ科等の観葉植物は、より土を乾燥させてもいいイメージです。その他、水やりについて、特記しておきたいものについては以下があげられます。(他にも記せばお役に立つものもあるかもしれませんが、今思いついたものにて失礼いたします。)

・サンスベリア・・・冬場は1回も水をやらなくても大丈夫です。また室内の温度が冬場でもある程度暖かいような場所以外はその方が無難かもしれません。

・フェニックス・ロベリニー等の耐寒性のあるヤシ類・・・水をよく吸う場合が多く、特に夏場は受け皿に水を溜めておいてもいいです。

観葉植物の水やりについて、ご説明がとても長くなってしまいましたが、それほど難しいものではありません。考えていらっしゃるより、ほったらかしぐらいの楽なイメージでいいものです。かわいがりすぎて毎日水をあげるよりもある程度ほったらかして育てる方が、元気に育ってくれる場合が多いです。より気楽に考えていただければと思います。