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観葉植物を通年屋外で育てたいと考えていらっしゃる方も多いと思います。屋外で育てる場合の通常のご家庭の環境での置き場所として一番無難でお薦めできるのは直射日光の当たらない軒下等です。この方が、葉の色を濃く、きれいに保ちやすいと思います。多く屋外でもご利用いただいているソテツフェニックス・ロベリニーシマトネリコ等、直射日光下でも大丈夫ですが、この場合は、(特に暖かい時期は)土が乾きすぎてしまわないようにすることと、また肥料も通常より多い頻度であげていただければベストです。

観葉植物の通常の置き場所となる屋内も含めて植物は、大まかには光が強い程、多くの栄養分、水分を欲しがります。逆に光が弱ければそれほど必要でもありません。例えば栄養分が足りずそれによって枯れてしまうことはないと考えていただいてもいいですが、このようなバランスをイメージして育ててあげるとよりいい状態を保ちやすいと思います。

 

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また、一般的には多くの光を浴び、かつ栄養分、水分とのバランスがいいほどかっこよく育ちます。

他、屋外で育てる場合に、倒れてしまわないように強い風が当たらない場所に置いていただき、また、(特に夏場は)熱くなるコンクリートの上等に置くことは避けるようにしていただけるといいと思います。

 

 

本日フィカス・ウンベラータフィカス・アルテシーマの新しい1点モノの商品を掲載いたしました。

 

観葉植物の成長の仕方について、大まかに解説したいと思います。

植物は下のように成長していきます。↓

観葉植物の成長1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成長とともに新しく芽が出てきます。↓

観葉植物の成長2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉が開きます。↓

植物の成長の図3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同様に繰り返して成長していきます。↓

観葉植物の成長3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の2番は、下のような画像の状態です。ポット入りのオーガスタの苗で説明すると、頂上部(一番新しい葉の付け根の部分)から新しい芽が出てきます。↓

オーガスタの新芽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓だんだん葉が開いてきます。

オーガスタの苗の成長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓葉が完全に開きます。新しい葉はまだ緑が薄いですが、この後、だんだん色がのってきます。

オーガスタの苗の葉が展開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成長とともに下の図のように一番古い葉から、黄色く変色したり等して、枯れていきます。↓

下葉の枯れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場合は、その葉を付け根からハサミ等で切ってください。引っ張って抜き取ることもできます。ほうっておいても問題はありません。

このような葉の展開を繰り返して植物は成長していきます。そして、先の画像のオーガスタの苗の一番新しい葉は、製品において一番古い下葉ぐらいの位置になっているのではないかと思います。

観葉植物の下葉

 

 

 

 

 

 

 

観葉植物の耐寒性をはかる指標として、よく越冬温度が表記されます。

例えば、シュロチクは越冬温度は0℃といわれる場合が多いと思います。越冬温度とは、植物にとても悪い影響を与える可能性がない最低の温度ですので、このような場合、基本、冬場は0℃をきらないように管理してください。多くの場合、屋外でも大丈夫であることと、寒冷地でなければ屋内なら必ず大丈夫です。

この温度を下回ると必ず痛んだり、枯れたりするわけではありません。ここ鹿児島県指宿市でも、冬場氷点下まで温度が低下し、雪が降ったり、霜が降りたりする場合があるにも関わらず、路地植えされたシュロチクが健康に育っている場合もあります。また、下回らなくても痛んでしまったり、枯れてしまったりする場合もあります。

越冬温度0℃とは、普通に理解するなら、枯れてしまわないための最低温度です。といってもあくまでも簡単に書き表したものであり、ある程度アバウトであることはご理解ください(正確にわかりませんが、学術的に定義され、正確に実験されて得た温度ではないと思います。厳密に気にされる方はそれほどいらっしゃらないと思いますが、念のため…。)。例えば、同じ越冬温度でも、こちらは枯れてしまうが、こちらは葉色が少し悪くなるぐらい等あります。また、「夜間0℃以下等になっても、昼間は20℃まで温度が上昇する」のと、「1日中ずっと1℃」というのは環境として異なり、越冬温度0℃の植物でも後者では枯れてしまう場合もあるかもしれません。

長々と難しく思わせてしまうことを書いてしまいましたが、多くの場合、越冬温度10℃ぐらいなら、通常の室内で管理していただければ大丈夫なイメージです。はじめて観葉植物を部屋に置くという方も多くいらっしゃると思いますが、より気楽に考えていただければと思います。

観葉植物全般、特に冬場は水は頻繁に与えすぎずある程度土が乾いても少しほったらかす気持ちで、土は乾燥気味に育てていただければベストかと思います。これによって低温による影響を小さくできます。また、光量や温度が低下する冬場はそれほど水を吸いませんので、水をあげすぎると土の中で水が滞ることが多くなって、それによってクオリティの低下等を招く場合があります。水をそれほど吸わないということは、暖かい時期と比べて、土の乾燥もよりほったらかせます。このようなイメージを持っていただければと思います。水をあげる場合も、これから温度が上昇していく朝にあげていただければベストと思います。(観葉植物の水やりもご参照ください。)

 

 

観葉植物の水やりの仕方について・・・「土の表面が乾いたらたっぷりと」とよくいわれています。

植物によって水を吸い上げる量(土が乾く速度)は異なり、また、それに加えて置き場所や季節によっても異なります。例えば、窓際で管理した場合、3日で土が乾くけど、窓際から遠いところで管理した場合、土が乾くまで1週間かかる、また、夏場は3日で乾くけど、冬場は乾くまで1週間かかる等の違いがでてきます。

観葉植物にとって、土が乾いていないのに水やりを繰り返すのは、根腐れ等の病気やその他のクオリティの低下を招く原因になる場合があります。水切れも、それによって枯れてしまったり、同様にクオリティの低下を招く場合があります。ですので、一概に、この植物の水やりは1週間に1度、3日に1度等、設定することはできません。

なので、「土の表面が乾いたらたっぷりと」は、一番植物にとって優しい育て方になり、水のやり方においてベストな表現だと思います。

「土の表面が乾いている」という範囲はそれほど気にする必要はありませんが、多くの方が考えているよりもある程度水をやらずにそのままにしてもいいイメージかと思います。冬場は特に土の表面が乾いてからもある程度放っておくイメージで管理していただければベストかと思います。また、「水をたっぷり」というのは、鉢底から水が流れ出るぐらい(鉢の中全体に水がいきわたるぐらい。)の量です。受け皿にたまった水は捨ててください。それから、毎日コップ1杯等の水のやり方は控えていただければと思います。

他、リュウゼツラン科、リュウケツジュ科等の観葉植物は、より土を乾燥させてもいいイメージです。その他、水やりについて、特記しておきたいものについては以下があげられます。(他にも記せばお役に立つものもあるかもしれませんが、今思いついたものにて失礼いたします。)

・サンスベリア・・・冬場は1回も水をやらなくても大丈夫です。また室内の温度が冬場でもある程度暖かいような場所以外はその方が無難かもしれません。

・フェニックス・ロベリニー等の耐寒性のあるヤシ類・・・水をよく吸う場合が多く、特に夏場は受け皿に水を溜めておいてもいいです。

観葉植物の水やりについて、ご説明がとても長くなってしまいましたが、それほど難しいものではありません。考えていらっしゃるより、ほったらかしぐらいの楽なイメージでいいものです。かわいがりすぎて毎日水をあげるよりもある程度ほったらかして育てる方が、元気に育ってくれる場合が多いです。より気楽に考えていただければと思います。