クワズイモ
人気の観葉植物クワズイモ。個性的に伸びる芋から艶のある葉。シマクワズイモも販売しています。
クワズイモ 販売商品一覧
※写真はサンプル(クワズイモ１〜５、斑入りクワズイモ１は実物。)、Sizeは商品そのままの状態での鉢底からの大まかな高さ、Priceは送料込・税込の価格です。プラスチック鉢の種類、色は異なる場合があります。全て受け皿付。
※お届け先が法人様なら10%OFF・九州の個人様5%OFF(各クーポンコード：plants・green カート内でもご案内しています。)
※インボイス制度対応適格請求書をご注文後にダウンロードいただけます。
スクエアロング陶器鉢植えのクワズイモです。3本植えです。
陶器鉢サイズ：W21cm×D21cm×H45cm
Size: 120cm
Price: ¥12925(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥11633(送料込・税込)
クワズイモ WHスクエアロング陶器鉢(8-2)植え
ロングタイプではない
陶器鉢サイズ：W21cm×D21cm×H33cm
でもご提供可能です。
Size: 110cm
Price: ¥11550(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥10395(送料込・税込)
クワズイモWHスクエア陶器鉢(8-1)植え
程よいサイズのクワズイモ。3本植えです。
Size: 120cm
Price: ¥7700(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥6930(送料込・税込)
クワズイモ(鉢サイズ：8号)
極太の幹。ビッグサイズのクワズイモ。3本植えです。
Size: 170cm
Price: ¥18700(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥16830(送料込・税込)
クワズイモ(鉢サイズ：10号)
実物画像の商品です。通常のクワズイモで他の品種ではありませんが、３股に分かれる珍しい芋の形です。8号、プラスチック製鉢植えです。
Size: 125cm
Price: ¥9130(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥8217(送料込・税込)
クワズイモ５
実物画像の商品です。希少な、白い斑入りのクワズイモです。WHラウンド陶器鉢植えです。葉の拡大画像。
陶器鉢サイズ：D19cm×H25cm
珍しい品種、子持ちクワズイモです。葉も含めて小型ですが、地中からどんどん子株が出てきます。鉢はスクエアタイプの白色プラスチック鉢（18×18×29）です。
珍しい品種、子持ちクワズイモです。葉も含めて小型ですが、地中からどんどん子株が出てきます。鉢はスクエアタイプの白色プラスチック鉢（15.5×15.5×26）です。
芋の部分の質感等通常のクワズイモ同様ですが、多数に枝分かれし、ボリュームたっぷりに葉を茂らせます。葉の大きさは通常のクワズイモより小さめです。
陶器鉢サイズ：W17cm×D17cm×H30cm
ロングタイプの
陶器鉢サイズ：W17cm×D17cm×H39cm
のWHスクエア陶器鉢(7-2)植えでもご提供可能です。
上の商品よりより株が大きくボリュームもある商品です。
WHスクエア陶器鉢(8-1)植えシマクワズイモです。
陶器鉢サイズ：W21cm×D21cm×H33cm
ロングタイプの
陶器鉢サイズ：W21cm×D21cm×H45cm
のWHスクエアロング陶器鉢(8-2)植えでもご提供可能です。
<クワズイモについて>
クワズイモは個性的に伸びる迫力のあるイモから艶のある大きな葉が伸び、エキゾチックでとても存在感があります。毒があり、食べられないのでクワズイモと呼ばれています。人によっては、葉や幹から出る汁液体に触れるとかぶれる場合がありますので、注意してください。寒さにも強く育てやすい、どんなお部屋にもマッチする人気の観葉植物です。
クワズイモは3本植えで植えられ生産されるのが一般的です。迫力あるその姿から鉢が小さめなのではと考える方もいるかもしれませんが、観葉植物として管理する上でベストな比率となっています。通常露地のクワズイモを葉や根のない状態で鉢上げし、２、３ヶ月ぐらいで観葉植物として仕上がります。簡単には健全なクワズイモを選ぶためには根張りを意識します。根がきちんと張っていないと根腐れを起こしやすくなる等します。土の表面まで根が泳いでいるぐらいのクワズイモが最も元気があります。
 |
日本、東南アジア |
|---|---|
 |
サトイモ科 アロカシア属 Alocasia odora |
<クワズイモの管理方法・育て方>
クワズイモは基本的には直射日光は避け、カーテン越しの日光が射し込むような場所での管理してください。土の表面が乾いたらたっぷりと水やりし、頻繁に水をあげすぎないようにしてください。水をやりすぎると根腐れを起こしたり、イモが腐ってしまう場合もあります。土の乾きには比較的強い方です。花芽が出る場合がありますが、これに栄養分をとられたり、開花時に匂いがあることと、白い花粉が落ちますので、切除することをお薦めします。こちらからお届けする際には、通常切除してあります。ときどき葉に霧吹きし、春〜夏にかけて肥料を与えればベストです。
 |
強い光が当たらない明るい場所 |
|---|---|
 |
0℃以上 |
 |
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るぐらいたっぷりと |