観葉植物販売トップ 観葉植物販売 カートの中の観葉植物 観葉植物ブログ 観葉植物購入時ヘルプ 観葉植物販売指宿 観葉植物販売リンク

新着商品

ヤシ類

観葉植物1

観葉植物2

観葉植物3

観葉植物4

観葉植物5

観葉植物6

胡蝶蘭

鉢カバー
観葉植物用鉢カバー

陶器製POT
陶器製鉢

ハラン(葉蘭)

別名:bar room plant 。暗い場所や寒さにも最も強い観葉植物です。古典観葉の一つですが、今また新しく、さりげなくおしゃれに。

ハラン(葉蘭) 商品一覧

※写真はサンプル、Sizeは商品そのままの状態での鉢底からの大まかな高さ、Priceは送料込・税込の価格です。プラスチック鉢の色、種類が変わることがあります。全て受け皿付きです。
※お届け先が法人様なら10%OFF・九州の個人様5%OFF(各クーポンコード:plants・green カート内でもご案内しています。)
※インボイス制度対応適格請求書をご注文後にダウンロードいただけます。

ハランWHスクエアロング陶器鉢植え

WHスクエアロング陶器鉢(8-2)植えのハランです。画像よりボリュームがあります。

陶器鉢サイズ:W21cm×D21cm×H45cm

Size: 120cm

Price: ¥11000(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥9900(送料込・税込)

ハランWHスクエアロング陶器鉢(8-2)植え

 

ロングタイプではない
陶器鉢サイズ:W21cm×D21cm×H33cm
のWHスクエア陶器鉢(8-1)植えでもご提供可能です。

Size: 110cm

Price: ¥9900(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥8910(送料込・税込)

ハランWHスクエア陶器鉢(8-1)植え

ハラン8号

ボリュームあるグリーンのハラン。

Size: 90cm

Price: ¥6215(送料込・税込)
お届け先が 九州5%OFF 法人様¥5594(送料込・税込)

ハラン(鉢サイズ:8号) 

斑入りハラン8号

ライン状に斑が入るタイプのハラン。ボリュームたっぷり。

Size: 80cm

Price: ―

斑入りハラン(鉢サイズ:8号)  SOLD OUT

斑入りハランWHスクエア陶器鉢植え

WHスクエア陶器鉢(8-1)植え斑入りハランです。
ライトグリーンとホワイトのライン状の斑が葉に入るハランです。この斑のくっきり具合はまるで人工的につくられたもののようです。

陶器鉢サイズ:W21cm×D21cm×H33cm

Size: 80cm

Price: ―

斑入りハランWHスクエア陶器鉢(8-1)植え SOLD OUT

 

ロングタイプの
陶器鉢サイズ:W21cm×D21cm×H45cm
のWHスクエアロング陶器鉢(8-2)植えでもご提供可能です。

Size: 90cm

Price: ―

斑入りハランWHスクエアロング陶器鉢(8-2)植え SOLD OUT

<ハラン(葉蘭)について>

ハランは江戸時代から親しまれる古典的な観葉植物。お弁当等に入っているバランというプラスチックの飾り・仕切りがありますが、もともとはこの植物のハランに包丁等で細工をして使っていました。葉の先の方に白いぼかしの斑が入るアサヒハラン、葉一面に斑点が入るホシハラン、縦のライン状に白い斑が入るシマハラン等の園芸品種があります。一見葉だけしかない植物のように見えますが、土中に茎が隠れていて(地価茎)、花も地面すれすれに咲きます。庭に植栽されているのも多く見かけていただけると思います。英名では、Barroom plant。名前の通り、バーなどの酒場のような暗い場所でも強く、寒さにも強いお薦めの観葉植物です。ハランは中国、日本の九州南部が原産地といわれますが、中国で野生のハランが見つかっておらず、日本の九州南部が本来の原産地という説もあります。購入する際に露地植え用の苗としてはそれほどかたちにこだわらずともいいと思いますが、観葉植物としては葉柄が長くビローンと徒長していないものを選びましょう。BIGUPではしっかりしていてボリュームもある高品質なハランをお届けしています。

ハラン(葉蘭)の原産地

中国,九州南部

ハラン(葉蘭)の科、属、学名等

ユリ科 ハラン属 Aspidistra elatior

<ハラン(葉蘭)の管理方法・育て方>

ハランは寒さにも強い植物で寒冷地以外では露地植え等の屋外でも大丈夫です。耐陰性もとても強い植物です。強い直射日光が当たると黄色くなる等、葉色が悪くなりますので、露地植えの場合も半日陰等強い直射日光が当たらない場所の方がいいです。

ハラン(葉蘭)の光量 (強い光が当たらない)明るい場所
ハラン(葉蘭)の温度 0℃以上
ハラン(葉蘭)の水やり 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るぐらいたっぷりと